立体作品■鳳凰のオブジェ  

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立体作品■鳳凰のオブジェ

お久しぶりです、赤猫家のコヤアカネです。

少し前にお知らせしていましたが、この度関東へ引っ越しました。
やっと少し落ち着き(部屋のぐちゃぐちゃが…)お仕事も通常通りへ戻りつつあります。
ブログも放置ですみませんでした(;^ω^)
順番に少しずつUPして行きますのでお暇なときに見に来ていただけると嬉しいです!

さてさてというわけで。

4/18~22まで、上野の東京都美術館で開催されていた「ベラドンナアート展」
出展した作品の公開をさせていただきます。
ちょうど会期と引越が重なってしまい、
TwitterとFacebookでちらっとしか告知できなくてすみません><

まず図録に収録されている完成写真がこちら。
ho1.jpg
つまみ細工で立体を作りたいという思いはあったものの、
どうしても日々の商品製作の方へ力を注いでいて延ばし延ばしになっていたので
この機会に作ってみました。
「葺く」作業の前の土台がこちら。

ho3.jpg

※作業部屋のごちゃごちゃ背景ですみません;
立体初心者にはここまでがとても大変で軽く鬱になりかけました(苦笑
手探りで作業も進んだと思ったら戻ったり……
この状態ではまだバランスが取れず自立できず、、
大丈夫かこれ…と思いながら葺き作業までしばらく放置してしまったり…。
※葺き作業を終え最終的には予定していた形でなんとか自立できたので安心しましたが。
1枚目の写真は足と尾羽で自立しています。

ho4.jpg

自立できないので針金で固定されている足です(笑
ツメの部分は幻獣羊毛作家のKamaさんにご相談させていただいたり
※当然同じようなクオリティは無理無理ですが!
そしてつまみ細工の「鶴」など鳥の作り方とミックスさせました。
Kamaさんのサイトはこちらです。
そして最終的には、図録へ出した写真にさらに追加がされています。
ho2.jpg
写真を提出した後しばらく放置して眺めていたのですが、
まだいけるんじゃないか?と思えてしまって…苦笑
美術展の展示は高校の高文連以来なので、それがいいのかどうかはわかりません…
駄目な事だったらごめんね(・∀・)
反省してませんね、すみません(・∀・)アハハ…

ここからダラダラと思った事を書きますのでお時間のある方は続けてお読み下さいね。

わたしは自分の事は「アーティスト・芸術家」では無いと常々申しております。
それは学生の頃から感じていた事。
美術部として外に出ると、周りとの温度差を感じている自分がいました。
だから商業ベースのデザイナーになろうとそちらの道に進み勉強してきました。
今でもベースは変わりません。
わたしの普段作る物を作品と呼ばず「商品」と書いているのもそうです。

今回「アート」と呼べる作品の多い展示に呼んでいただき
戸惑ったり、自分がそこにふさわしい物が作れるのか?という不安も正直ありました。
でも経験した事の無い事を悩んでも答えは出ないので取り敢えず飛び込んでみる事にしました。
難しい事はわからないのでいつも迷ったらやってみる事にしています(笑)

それが正解だったのかどうかはわかりませんが、
少なくとも何らかのプラスになったという実感はあります。
商品として立体モノを出す事は今は考えられませんが
ヘッドドレスに応用できそうな部分も。
今後をお楽しみに…。

ちなみに昨年作った太陽の月のヘッドコサージュ(こちらの記事です)は
この鳳凰の制作を見据えて習作的な感じで作りました。
実際鳳凰を作ってみると太陽のような流れは必要なかった訳ですが…。
この鳳凰のオブジェは、今後スペースと気力に余裕があるイベントの時に
持って行って展示したいと思っています。
見る機会があったら、どうぞ暖かい目でみてやってくださいね。

それではまた!

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